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ブラック・スワン

2011. . 22
大抵の映画はDVD化を待って
ツタヤでレンタルするせこい金魚ですが
今回、魔がさして?
天王寺アポロシアターに
「ブラック・スワン」を見に行ってしまいました。
国
TVでもバンバンCMが流れていたので
てっきり混んでいると思っていましたが
観客は金魚を入れても10人足らずでした。

感想は・・。
めちゃくちゃ引き込まれた訳ではないけど
まぁ退屈せず最後まで楽しめました。

舞台の映像と爆音クラッシックが美しく
特にラストはゴージャスな感じで
それまでの圧迫感が一気に昇華されて
ある意味少し爽快な気分に。
ストーリーや細かい場面は
過去に見たことある?感じが多い映画でしたが
「まねしやん!」という
嫌悪感は感じませんでした。
とてもキレイにまとまっていたからでしょうか。
俳優陣が達者だったからでしょうか。

金魚から見ると
そないドロドロもしてなく
想像よりソフトでした。

しかし今際(イマワ)の言葉に「パーフェクト・・・」
とつぶやくなんて・・・。
「ラスト・サムライ」の謙さんを思い出したわ。



性的妄想の追いつめられ方が、
カトリーヌ・ドヌーブ主演「反撥」を
彷彿させると書いてある記事を見ましたが
(金魚は未見)

6bc599e25bf2800b6122669631f83365.jpg

私は同じフランス映画ですが
「ピアニスト」と言う映画を思いだしました。
親子関係などの設定がそっくりです。

pianiste.jpg

「海の上のピアニスト」でもなく
「戦場のピアニスト」でもなく
「ピアノレッスン」でもない

ミヒャエル・ハネゲ監督
2001年カンヌで審査委員グランプリ受賞
主演イザベル・ユペール共演ブノワ・マジメル
2人共、主演男優女優賞受賞
その「ピアニスト」です

上の3作は家族で鑑賞できますが(多分)
この「ピアニスト」も
「ブラック・スワン」も
家族やデートではアウトです(絶対)
何かの記事で
「バレエを習っている孫と行こうかと・・」
あかんあかんあかん!!!
祖母と孫!いちばんあかん組み合わせ!
そんな映画ちゃうちゃう!
まぁ15歳未満は見れないから大丈夫か・・。
いやいや思春期の孫と祖母
この方がヤバい。
金魚の前の列の母と娘さんらしき親子は
途中何度も居心地悪そうにされていましたもの。
行かれる方は是非おひとりで。

でも「ブラック・スワン」鑑賞中
絶えず思い出してしまった「ピアニスト」の方は
美しいのはマジメルの顔だけで
(クリムゾン・リバー2に出ている時の方が男前)
主役のエリカの行動すべてが
目をそむけたくなるほど「痛哀し」具合がきっつい。
4倍くらいきっつい。
冷や汗がじんわりでる位イタイ。
ここまでの露悪を見たことがなかったので
結構ショックでした。
後味は最高に悪し。
ほんとにイヤなモノを見せられた気分になった名作?でした。

そして映画館で見逃した
シャルロット・ゲンズブール主演
ラース・フォン・トリアーの
「アンチクライスト」のDVD発売も少し楽しみです。
annti.jpg

これもカンヌで物議をかもしだしながら
シャルロットが主演女優賞をとった問題作。
余裕で2~3日引きずるくらい後味悪いんやろなぁ~。

本当のところ後味悪映画は嫌いなんですが
ちょいちょい魔がさしてやっちまいます。

最近のキングオブ後味悪は
2007年アメリカ映画「ミスト」です。
あえて感想は書きませんが・・。


あり?
完全に「ブラック・スワン」の感想はそっちのけ。





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