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1992年1月老松町のデヴィッド・ボウイ 

2010. . 08


1992年
平成4年1月31日 

 
前日「CAVERNCLUB」というライブハウスで

小原ブラザーズ(姉・弟)と飲んでいました。

小原弟はデヴィッド・ボウイが大好きで

その日も日本公演真っ只中のボウイの話をしていました。 

TIN  MACHINE
IT'S  MY  LIFE  TOUR 
JAPAN  92

「今日も明日もフェスやで~
今頃この大阪のどっかに居はるんやなぁ 」

「小原弟が行くねんやったら私も当日券でいこかな~
ファンになって丁度10年記念に」

なんて話していました。 


次の日

眠い眠い目ぇをこすりながら仕事場へ

服はヨレヨレ、顔はスッピン、

そして遅刻。

その頃私は天満の骨董街「老松町」の

ギャラリーでバイトをしていました。

訪れる人が無い日もあるような

一般的でないギャラリーでの店番です。

社長は夕方まで来ないので

私にとってはちょうどええ居心地のバイトでした。

なのでその日、1月31日も

前日の夜遊びがたたり

ほとんど仮死状態の

ただのきたない姉さんは

「あ~ どうせ今日も誰も来ないだろうから ゆっくりソファで養生させていただくわ~」と

勝手に独り休業宣言。

本格的に爛れ始めたちょうどその時

朝っぱらから

いきなりの来客が・・・・

ドアの開く音と共に私は多分

「ちっ!」

っと舌打ちした覚えが・・・。  

小柄な線の細い外国人と

がたいのいいプリティフェイスの日本青年。


はい、その外国人 

デビッド・ボウイでした。



10秒後

ぎゃぁぁ と絶叫しかけた私に
プリティフェイスが笑いながら
「しっ」 のポーズをとりました。
私は両手で口をふさぎましたが
いったん腹から出てしまった 

ぎゃぁぁぁは

へっ込まず
今でいう ダブルエンジンの
「惚れてまうやろー!!!」
状態にもってかれました。

そしてその後
トータル約1時間程の蜜月状態が・・・


CA3QCR7L.jpg 





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